敏感肌にも優しいアイライナー「ラブ・ライナー リキッドアイライナー」の新作を試してみました

リキッドアイライナーの人気ブランド Love Liner(ラブライナー)がリニューアルで、さっそく新商品をお試ししました。

筆タイプのリキッドアイライナーは、ペンシルタイプに比べてお肌への摩擦の刺激が少ないから、敏感肌の方には魅力です。

でも、ペン先が柔らかいと、手元がグラグラして書きにくい方もいらっしゃるかもしれませんね。

その点、「ラブ・ライナー リキッドアイライナー」は、抜群に書きやすいのが魅力です。

なぜ失敗しないアイライナーなのか、その魅力と、今回のリニューアルで進化したポイントをご紹介します

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敏感肌さんには刺激になるペンシルのアイライン

アイラインはペンシルという方の中には、筆ペンタイプだと手元が不安定で うまく描けないからと言う方がいらっしゃると思います。

でも、粉状のペンシルよりも、リキッドの方がこすれに強くて崩れにくい利点もありますし

なにより、目元への刺激が少ないのが魅力です。

と言うのも、ペンシルで描いていて、何度も芯の時でこするうちに、少し痛いと感じることはないでしょうか?

芯が固いペンシルで書くということは、特別に柔らかい目の周りの皮膚を強めにこするという行為です。

だから、敏感肌の私の場合は、ペンシルで描くと痛いですし

へっちゃらと言う方も、長年目元を強めにこすり続けることで、柔らかい皮膚が部分的に伸びて、上まぶたがたるむ原因になるのではないかと気になります。

そこで、より優しいタッチで目元に触れることができるリキッドアイライナーが、アイメイクのアイテムとしておすすめです。

「ラブ・ライナー リキッドアイライナー」は、なぜ失敗しないアイライナーなのか

筆ペンタイプだと手元が不安定で うまく描けない

そんな方にも書きやすいと人気のラブ・ライナー リキッドアイライナーは、失敗しないアイライナーのキャッチコピーが付いたアイライナーです。

書きやすさの秘密は、ペン先にありました。

「ラブ・ライナー リキッドアイライナー」は、奈良の筆職人が一本ずつ手もみで整えたオリジナル職人筆を採用しているので、

わずか0.1mmの極細毛の筆先ながら、筆先のハリやコシのバランスが良く、大変描きやすいアイライナーなんです。

また、「ラブ・ライナー リキッドアイライナー」は、ボディにも工夫があり、手ブレを防ぐために、わざわざ重みのあるアルミボトルが採用されています。

使ってみると、確かにかすかに重いボディです。

決して手が付かれるほど重くはないのですが、確かに描きやすいです。

このほんの少しの重量感で手元がしっかりするというのはよくわかりました。

この2つの工夫によって、筆タイプのリキッドのアイライナーはちょっと苦手と言う方にも使いやすい描きやすいアイライナー商品になっています。

 
よいこ
ここが、失敗しないアイライナーの秘密です

「ラブ・ライナー リキッドアイライナー」のそのほかの特長とは

「ラブ・ライナー リキッドアイライナー」には、ウォータープルーフ&スマッジプルーフという特徴もあります。

これは、汗や水、涙に強く(ウォータープルーフ)、こすれにも強い(スマッジプルーフ)と言うことです。

もともと、パウダータイプよりも、液体のリキッドタイプの方が、描いたラインが崩れにくいのですが、濡れても簡単には流れないのは安心感があります。

また、敏感肌の方の中には、花粉やPM2.5などの外部要因で目元に違和感が出て、うっかりこすってしまうことがあるという方も多いのではないでしょうか。

ペンシルで描いたパウダーだと、ほんの少しこすっただけでラインがグダグダになってしまうことがあるし

目元に落ちたアイラインやアイシャドーでパンダ目になってしまうことも体験されていると思います。

それらを少しでも予防したいかたに、「ラブ・ライナー リキッドアイライナー」ウォータープルーフ&スマッジプルーフは魅力的ですよ。

 
よいこ
花粉などの季節は、目元をうっかりこすることも増えるので、私はアイシャドーもパウダーをやめ、指で塗るタイプのクリーム系シャドーに替えて使っています。

また、ぬるま湯で簡単オフできるのも、「ラブ・ライナー リキッドアイライナー」の魅力の一つです。

描いた線が崩れないアイライナーを使いたいけど、いざ落とすときに、強くこすらないと落ちないものでは、やはり目元のゆるみの原因になります。

敏感肌ならよけいに、目元はあんまりゴシゴシこすりたくないから、サラサラと流れるように落ちるイージーリムーバルは嬉しいです。

「ラブ・ライナー リキッドアイライナー」は、ぬるま湯などになじませて、軽くくるくる撫でてから流すだけで、サラサラと粉状に崩れて溶けてゆきます。

リキッドだから持ちがよく、こすれにも強くてパンダ目になりにくいけど、落とすときは、力を入れなくてもきれいにオフできるのが、「ラブ・ライナー リキッドアイライナー」の魅力的です。

今回のリニューアルで進化したポイント2つ

「ラブ・ライナー リキッドアイライナー」が今回のリニューアルで、大きく変わった点は2つあります。

その一つは、10種類の美容成分が配合されたことです。

アイライナーなんだけど、美容成分も配合されているので、使うたびに目元とまつ毛のケアもできちゃう (*´艸`*)

たかが一本の線なのですが、美容ケアもできるアイライナーって、考えましたねぇ

また

プラスチック製品を排除しながら、持続可能な社会づくりに貢献する、サステナブルな観点から、

パッケージも変更され、本体そのものも リユースボトルにチェンジしました。

中身を付け替えることで再利用可能になり、リフィルを使えば200円超お買い得になります。

 
上手に使うためのコツとして、ペン先は下にして置いておくことをお勧めします。筆ペンタイプの特徴として、上向きにすると、インクが筆先に少なくなり出にくくなりますので気を付けてね

リニューアルのラブライナー リキッド アイライナーのまとめです

人気のアイライナーラブライナー リキッド アイライナーが、「ラブライナー リキッド アイライナーR4」になって、2022/3にリニューアルされました。

新しくなったラブライナー リキッド アイライナーは、新色の2食を加えて6色から選べます。

ブラック 発色の良い濃密ブラックでしっかりとした目元に
ダークブラウン キレイ&カワイイもかなえてくれる人気のカラー
ブラウン 自然な華やかさがある赤み系のブラウン
ミルクブラウン ミルクティーのような優しい色。ヌーディーな印象に                     ロゼブラウン ほんのりピンクを加えたブラウンでかわいい目元に。
モカグレージュ ブラウン寄りのグレーで透明感のあるニュアンスカラー

 
よいこ
今回お試ししたのは、新色のモカグレージュです。少しグレーが入っていて、優しい印象でした。よりインパクトが強い目元のためには、上の2つがおすすめですよ

職人手作りの筆先と、アルミ製のボディの重みで、リキッドの筆ペンタイプだけど書きやすいラブライナー リキッド アイライナー

今回のリニューアルで、美容成分配合とリユースボトルの採用で進化しました。

アイラインを加えることで、目元の印象ははっきりするから、美容好きさんには欠かせないアイテムのアイライナーですが、

敏感肌さんにおすすめなのは、肌タッチが優しいラブライナー リキッド アイライナーのような、筆タイプです。

リキッドだと、崩れにくいから目元が粉でかゆく感じたりも減ると思うので、使いやすいですよ。

大手通販サイトでも取り扱われています。

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