敏感肌・アトピー肌にもおすすめな馬油に月桃エキスプラスで、大変使いやすい♪マタニティケアにも
馬油とシマ月桃エキスだけで作られた大変使いやすいスキンオイルをご紹介します。
それがこちらの、月桃馬油マッサージオイル です。
馬油は人の肌に一番近い成分といわれ、何百年も前から「肌荒れの改善」に使われてきた成分です。
敏感肌さんやアトピーっ子のお肌とも相性がよいので、保湿のために活用している方は多いのではないかと思います。
ただ、酸化しやすくて、冬は固まってしまって塗りにくくなるし、
商品によっては、においが気になるものも。。。。 Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
シンプルケアとしてオススメの油ではありますが、ちょっと物足りないと感じている方もいらっしゃるかも。
そこで、この馬油に、月桃エキスだけを配合している月桃馬油をご紹介します。
月桃とは、紫外線が強い沖縄で、昔から美容や薬用の植物として愛用されてきました。
抗菌作用や防虫効果もさることながら、注目してほしいのは、赤ワインの34倍ものポリフェノールが含まれていることです。
抗酸化作用でさびないお肌を育てる美容素材として、近年業界から注目を集めています。
秋から冬にかけては空気も乾燥し、敏感肌さんや乾燥肌さんには大変つらい季節になりますので
スキンケアとエイジングケアの両方に作用するに作用する月桃馬油をご紹介しますね。
妊娠中のお腹の妊娠線対策としても有効です。
成分は、月桃と馬油だけ!相性がよく使いやすい月桃馬油です
今回ご紹介しているのは、熊本産の最高ランクの馬油と、生産量が少ない沖縄産のシマ月桃エキスのみを使用した、完全無添加のオイル月桃馬油です。
実は、原材料にも ものすごくこだわっているオイルで
熊本の提携牧場から取り寄せる馬油の中でも、最高ランクの部分のみを使用していて
馬1頭から約200キロの馬油が取れるうちの、最高ランク40キロのみを使い、新鮮なうちに職人の手作りで製造します。
また、
沖縄産の月桃についても同様で、より生産量が少ない原産種のシマ月桃だけを使用しています。
これを化学溶剤を使わずに、水蒸気蒸留包で抽出してエキスを作っています。
というのも、開発担当の女性が、敏感肌で悩んだ経験を経ていて
お肌が敏感な感な妊婦さんや赤ちゃん、そして、アトピーっ子のお肌にも使えるよう、少しでもお肌に良い状態のものを作ろうと試行錯誤したからです。
だから、ボトルにも工夫が凝らされていて、矢印部分にバネが見えるでしょうか?
実はこのボトル、エアレスにこだわった容器で出来ているんです。
馬油は酸化しやすい性質を持っているので、通常の容器だと空気に触れて酸化が進み早く劣化してしまいます。
すると、馬油を使った経験がある方ならご存じの、あの独特の油臭いにおいが出てきます。
ところがこのボトルは、使うたびに底が上がってくるので、空気に馬油が触れにくい構造になっています
原材料に良いものを選び、酸化を防ぐ構造のボトルに詰めてありますので、
よく見るボトル入りの馬油に比べるとややお高いのですが
寒くなっても固まらず、伸びもよくて、最後の一滴まで、安心の品質で使えます
妊娠中の敏感なお肌や顔に♪人の肌に一番近い馬油でケアが安心です
使われている成分は、馬油と月桃だけ
完全無添加なオイルなのですが、相性は抜群♪
ではでは、気になる使い心地をご紹介しますね。
まずは、顔用に使ってみて!乾燥対策として、赤ちゃんから使えます
古来より、シミやそばかす、荒れた肌の改善に良いとされてきた馬油は
ドライスキンが気になる幼いお子さんのスキンケアにはぴったり♪
浸透力が良いから、顔のクレンジングやパックとして使っている方もいらっしゃるし、馬油が持つ抗酸化作用で、シミ消しの効果を期待して使う方もいらっしゃいます。
今回の月桃馬油は、固まることがないし、伸びもいいから、お顔にも使いやすいと思います。
その使い方ですが、
まずは化粧水でお肌を整え、その後に使用します。
よく伸びるので、ワンプッシュ手に取るだけで、もう顔全体に多いくらいの分量です。
香りは、月桃からの ほのかに森林系のさわやかな香りがあるだけで
全く 馬油の存在を感じさせません。
マッサージオイルにふさわしい弾力があるので、顔全体につけた後は、血行促進を促す意味でも
しっかりとマッサージをして仕上げます。
付けてすぐは、いかにもオイルのベタベタした感じになりますが、浸透性が良いので、写真右のようになじんできます。
翌朝も、化粧水+月桃馬油だけで、しっとり♪ (⋈◍>◡<◍)。✧♡
良質の馬油って、やっぱり違いますね。
シンプルケアがお好きな方におすすめです。
乾燥肌のボディケアや妊娠線予防のマタニティーケアに
これから空気が乾燥する季節になると、手足や首元も乾いてきます
まだ手足に湿気が残っている状態で塗ると伸びがよくておすすめです。
ちなみに、この月桃馬油マッサージオイルでの一番のお勧めは、マタニティケアです。
妊娠中には、徐々におなか周りが大きくなってゆきますが、7~8か月を過ぎるころからは、おなかの皮膚がかなり引き伸ばされた状態になっています。
すると
下着のゴムでかゆくなる、刺激を感じる
皮膚がカサカサして乾燥気味になる
皮膚が引き裂かれて、妊娠線が次々と現れる
特に女性にとってショックなのは、お産が終わった後にも消えない妊娠線です。
そこで、マタニテイマッサージ (*´艸`*)
妊娠5カ月以上で、安定期に入ってから、お風呂上りのお肌がしっとり温まっているときに利用します。
妊娠線は、一度できてしまうと、必ずしも消えるとは限りません
そのまま縦に何本もの線が残ってしまう妊娠線の予防のために、マッサージがおすすめです。
さらには、妊娠後期では体にかかる負担も大きくなって、足がむくむ場合もありますので
敏感肌に優しい成分の月桃馬油マッサージオイルで、リンパマッサージを
肌トラブルを押さえる月桃エキス入りなので、敏感肌さんにも、アトピーっ子のケアにもおすすめです
月桃馬油の購入について
素材にこだわり、お肌への安全に配慮されながら製造されている月桃馬油マッサージオイルは、
国産の馬油と貴重なシマ月桃だけで作られた無添加なオイルです。
赤ちゃんのドライスキンやベビーマッサージオイルとしても使えますし
敏感肌やアトピー肌の方の保湿として、体だけでなく、顔にも
妊娠線予防とむくみ取りのマッサージ用にもピッタリです。
アマゾンなどのサイトで販売されています。
こちらから