ワードプレス設定済のConoHa WINGの簡単申し込みで、わからないことあるある
ConoHa WINGの申し込み画面は、ネット初心者さんにもとっても優しい。
ポンコツな私にもわかりやすいサイトだなと思いましたが、ネット用語に詳しくないと意味が分からないことあると思うので、優しく解説しますね。
ConoHa WINGでワードプレスの申し込みを順番に
メールアドレスとパスワードを入れます
ConoHa WINGの申し込みボタンを押すと、初めに出てくるのが、この画面です。
ConoHaのアカウントは持っていないので、「初めてご利用の方」の方に書き込みます。
パスワードがうまく入力ができないときは、ひらがなに切り替わっていたりすることもあるので、
メールなどの画面に一度書き込んで、それを選択してコピー、この画面でペーストすると確実ですよ。
メールアドレスには、ConoHaとワードプレスから、割と連絡が来ますので、できれば普段使いのアドレスと分けておくのをおススメします。
私は、ｙａｈｏｏメールを利用していくつかメールアドレスを作っていますが、Ｇメールも便利だと聞きますので、この機会に利用してみてはどうでしょうか
とっても大切なところ！ConoHa WINGの契約期間の選択と、料金決定です
次に現れるのが、契約期間とプランの選択です。
まずは真ん中のWINGパックがちゃんと選ばれているかを確認します。
プランは３種類あり、最初は１２か月のスタンダードのところが選ばれています。
でも、遊びに来てくれるビジターさんがそんなにいないなら、迷わずベーシックで！
プランの違いは、転送量の違いだけで、利用できる特典はすべて同じです。
また、契約期間ですが、ひと月当たりの金額設定は、長いほどお安いですが、
いきなり３６か月も契約していいのかは、まず考えてみてくださいね
私は、これまでずっとネットの世界で遊んできたのですが、ワードプレスの世界は初めて
なので、１年契約にしました。
ちなみに
３６か月×８００円＝２８８００円で、これを１２か月の料金９００円と比較すると、３年間で、３６００円の違いです。
そこらを考えたうえで、３か月、６か月、２４か月、３６か月‥の文字を押して自分に合ったプランと料金を選びます。
ちなみに、バナーでよく見る８００円～の意味は、３６か月契約ならこのお値段という意味です。
右側の料金を確認し、正しく選べているかチェックしてから、次のページへ
ConoHa WING画面に、個人情報を入力します
次の画面で、個人情報を入力します。
○ボタン（ラジオボタンと言います）を押して、性別や種類などを選び、
生年月日、国名、都道府県名のところでは、レ印を押して、数字を表示させ、当てはまる数字を選んでゆきますが、まだ出ていないときは、右側の部分をスライドさせて探します。
入力が終わったら次へを押しますが、エラーが出ることがあります。
よくあるのは、番地が正しい形式で書かれていないことです。
「ｏ（オー）」と「０（ゼロ）」のような押し間違いも確認してみてくださいね。
ConoHa WINGに、支払いのためのカード情報などを入力します
クレジットの場合は、カード情報を入力します。
この時によくある間違いは、名前の間に空欄（スペース）を入れるのを忘れたり、
大文字で書くところを小文字で書いていたりすることです。
有効期限のところは、先ほどと同様に、レ印を押して、数字を表示させ、当てはまる数字を選んでゆきます。
最後に金額をしっかりと確認してから、お申し込みを押します。
この間に、本人確認のための電話認証が必要になります。
登録した電話番号あてに連絡が来て、番号をつたえてくれるので、それを入れて送信します。
また
ConoHa WINGにセットでついてくる独自ドメインですが、新規取得と移管を問われます。
ドメインを持っていない場合や、ConoHa WINGへ移動したいドメインがない場合は、新規取得をクリックします。
ただ、まだ決めていないという場合は、あとからでも設定できるので、慌てて入力しなくても大丈夫ですよ。
ドメインは後からは変更できないので、じっくりと考えてくださいね。
そして、どうしてもわからないときの裏ワザは、電話コールです。
わかりにくいところに書いてありますので、ここに こそッと書いておきますね。
ConoHa WINGトップページ＞＞サポート＞＞一番下までバーを下げて＞＞問い合わせ です。
困ったときには頼りになりますよ。
関連記事は、こちらへ ＞＞ ポンコツの私にもできた！ワードプレス初心者にも優しいConoHa WINGのキャンペーン・料金・プラン・メリット＆デメリットについて
＞＞ ポンコツが比べた、どっちがお得かＸサーバーとConoHa WING
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